【2018年9月】Googleアドセンス審査に合格するコツと落ちた場合の対策

Googleアドセンス審査

2018年9月更新Googleアドセンス審査に一回で通過するための方法をまとめました。

最近『グーグルアドセンス審査に落ちた・・・』という声をよく聞くようになりましたが、審査基準は以前よりも厳しくなっているように感じます。

しかし、アドセンス審査用ブログを正しく作成すれば、2018年現在でも簡単に審査に合格することは可能です。

僕は今までクライアントのアドセンス審査を数十件対応してきましたが、ほとんどの方が1発合格していますので、審査でお悩みの方は参考にしてみてください。

この記事ではGoogleアドセンス審査の流れや、不合格にならないコツ・落ちた場合の対策方法を紹介していきます。

Googleアドセンス審査用ブログの作り方

Googleアドセンスの審査の申請するには、アドセンス審査用ブログが必要となります。

既に運営中のブログがあれば、そのブログをそのまま利用することも可能ですが、お持ちでない場合はブログの作成から始めていきましょう。

無料ブログでは審査できない

以前はSo-netブログ、はてなブログ、FC2ブログなどの無料ブログでもアドセンス審査が可能でしたが、2016年以降は無料ブログでの審査はできなくなってしまいました。

唯一、Googleが運営している『Blogger』ならば審査可能との情報もありますが、ブログ立ち上げてしばらく経過しないと審査ができないのと、通常とはアドセンスの審査方法が異なるので、独自ドメインブログでの審査をおすすめしています。

※審査通過後は無料ブログにアドセンス広告を貼ることは可能です。

WordPressでブログを作成する

WordPress(ワードプレス)でブログを作成するには、独自ドメインを契約して、レンタルサーバーを契約する必要があります。

独自ドメインでは『https://nomadaffili.com』のように自分のオリジナルのURLを作成することができます。

たまにエックスサーバーのサブドメイン(例:http://aaa.xsrv.jp)で作成していしまう方がいますが、サブドメインでもアドセンス審査はできません。

独自ドメインの取得方法とサーバーの契約方法は以下の記事でまとめています。

Googleアドセンス審査を一発で合格するコツ

1. アドセンス審査用ブログの内容

日記的なものよりも、読者に価値を与えられる、特定のテーマやジャンルに特化したブログにすることをおすすめします。

  • ギターの弾き方の解説ブログ
  • 英語の勉強法ブログ
  • 旅行先の情報を紹介するブログ
  • アニメの感想ブログ
  • 料理のレシピブログ
  • 子育てのお役立ち情報ブログ
  • 猫・犬などのペットブログ
  • 筋トレ方法を解説したブログ
  • ラーメン食べ歩きブログ

自分の趣味や得意なことなどが記事にしやすいと思いますので、今までの自分の人生を振り返って、価値が与えられそうなネタで審査用ブログを作成してみましょう。

記事内容も他の記事のリライトではなく、しっかりとオリジナルコンテンツを作成する必要があります。

ブログタイトルは何でもOKですが、記事タイトルは内容に合ったものを30文字ほどでつけましょう。短くもなく長くもないタイトルが良いです。

2. 必要な記事数や文字数

審査通過までの記事数は15記事ほどです。

30記事ほど必要な時期もありましたが、今は15記事でも大丈夫です。

1記事あたり1,500文字ほどは書いてみてください。

1日で15記事を一気に投稿するのはおすすめしないですが、それでも審査通過したケースはあります。できれば、1日1〜2記事ぐらいのペースで予約投稿を活用して毎日記事更新することをおすすめします。

ページ数が多ければ審査に通過しやすいわけではありませんので、質も考えて記事作成をしてみてください。

3. アクセス数は気にしなくても良い

もちろんPV数が0よりは少しでもあったほうが良いですが、立ち上げ直後のブログで検索からアクセスを集めるのは難しいです。

アクセスはあまり気にせずにしっかりと1記事づつ記事作成してみましょう。

4. 画像は使った方が良い

画像や動画も利用して問題ありませんが、著作権違反には気をつけてください。

画像を利用する際には『ぱくたそ』のようなフリー素材を活用したほうが安全です。

YouTube動画をブログに埋め込むこともできますが、ブログ初心者は知らずに著作権違反動画を利用してしまう可能性もあるので、画像のみのほうが良いでしょう。

5. アフィリエイト広告は貼らないほうが良い

アドセンス審査をする場合、ASPのアフィリエイト広告や、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトの広告は貼らないほうが良いです。

既に長期的にブログ運営をされている場合は問題ありませんが、ブログ開設したばかりなのにAmazon商品リンクが沢山貼ってあったら良い印象は無いはずです。

6. 見出しやカテゴリーを作成してわかりやすく

h2タグを利用して見出しを作成しましょう。

1,000文字以上の文章がそのまま書いてあったら読みづらいですので、読者のために読みやすい記事にしていきましょう。

改行を一切しない方がいらっしゃいますが、適度に改行を入れて読みやすくしていくことをおすすめします。デザイン面でも判断されていると考えられます。

しっかりとブログ運営をするのであればカテゴリーは未分類のままにはしておかないはずです。カテゴリー名も付けるようにしましょう。

7. 問い合わせフォームを作成する

WordPressはプラグインを利用すれば簡単にお問い合わせフォームが作成できます。

問い合わせフォームの作成方法は『WordPressにお問い合わせフォームを作るContact Form 7の使い方』で説明しています。

8. プライバシーポリシーを記載する

Googleアドセンスを利用しているサイトには『プライバシーポリシー』は必須コンテンツとなっています。

プライバシーポリシーは固定ページで作成して、問い合わせフォームと一緒にグローバルナビゲーションやフッターメニューに表示させておきましょう。

書き方はネット上でテンプレートが公開されていますので、以下のような記事を参考に作成してみてください。

参考:アドセンスにはプライバシーポリシーが必須!書き方とテンプレート | iscle [イズクル]

9. アドセンスの禁止事項を確認する

アドセンス広告を貼る記事では扱うことができないコンテンツや禁止事項があります。

審査を申請する前にかならず、禁止コンテンツに該当していないか?プログラムポリシーに準拠しているか?を確認してみてください。

禁止コンテンツ

Googleアドセンス広告を扱う記事には記載してはいけない禁止コンテンツがあります。

特にアダルトコンテンツ、事件系のコンテンツには気をつけましょう。わざわざ審査で通りづらいテーマを記事にする必要はありません。

  • アダルト コンテンツ
  • 家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
  • 危険または中傷的なコンテンツ
  • 危険ドラッグおよび薬物に関連するコンテンツ
  • アルコールに関連するコンテンツ
  • タバコに関連するコンテンツ
  • ギャンブルとゲームに関連するコンテンツ
  • ヘルスケアに関連するコンテンツ
  • ハッキング、クラッキングに関連するコンテンツ
  • 報酬プログラムを提供するページ
  • 不適切な表示に関連するコンテンツ
  • 衝撃的なコンテンツ
  • 武器および兵器に関連するコンテンツ
  • 不正行為を助長するコンテンツ
  • 違法なコンテンツ

引用:禁止コンテンツ – AdSense ヘルプ

プログラムポリシー

自分が広告主だった場合、広告が健全ではないブログに表示されてしまったら、会社や商品の評判を落とすことになりかねませんよね。

サイト運営者は『ユーザーに価値のあるサイト』を作成ことで利益を得ることができますので、プログラムポリシーが定められています。

自分でアドセンス広告をクリックしたり、クリックを誘導する文を書いたり、コンテンツポリシー違反がある記事に広告を貼ることはできません。

  • 無効なクリックとインプレッション
  • クリックの誘導
  • 成人向けコンテンツ
  • お小遣い稼ぎコンテンツ(リードメール、ポイントサイト、情報商材)

参考:プログラムポリシーガイドブック

公式動画でも詳しくアドセンスポリシーが説明されていますので、ご覧になっておくことをおすすめします。

10. 2017年より前の古い情報を参考にしない

以前、Googleアドセンス審査には一次審査、二次審査がありましたが、2018年現在は審査は1回だけとなります。

2016年、2017年とは審査方法も難易度も異なりますのであまり参考にはなりません。最新の情報を参考するようにしてください。

Googleアドセンスの審査方法と手順

Googleアカウントにログインする

GoogleアドセンスはGoogleアカウントに紐付いていますので、まずはログインをしましょう。

アカウントをお持ちでない場合は『Gmailアカウント・Googleアカウントの作成方法』を参考に作成してみてください。

Googleアドセンスの公式ページにアクセスして審査を進める

Googleアドセンスの公式ページ』にアクセスし『お申込みはこちら』をクリックします。

アドセンス アカウント

作成したアドセンス申請用ブログのサイトURLとメールアドレスを入力しましょう。

アドセンス審査 サイトURL

続いて『支払い先住所の詳細』を入力します。

後日PINコード郵送による住所確認がありますので、正しい情報を入力しましょう。

アドセンス審査

『電話番号の確認してください』と表示されるので、SMSもしくは通話で電話番号確認を行います。MSを選択した場合は6桁の確認コードが届きますので『送信』をクリックします。

サイトをAdSenseにリンクする

サイトをアドセンスにリンク

『サイトをAdSenseにリンクする』の作業で、あなたのブログとアドセンスアカウントを紐づけます。

記載されているコードを<head>タグの直後に貼り付けます。

ここはミスしてしまいやすい部分なので詳しく説明していきます。

WordPressの管理画面に入り『外観』→『テーマの編集』→『テーマヘッダー(header.php)』を選択します。

テーマの編集

<head>を探してその直後に、コードをコピペしてください。一番下の『ファイルを更新』をクリックしないと反映されないので注意してください。

※</head>ではありません。

アドセンス head

もし、<head>が見つからない場合、利用しているテーマによっては<head abcde・・・>のように別の単語が入っている場合があります。

その場合は、<head abcde・・・>の下に同じようにコードを貼り付けてください。

以上でブログとAdSenseアカウントのリンクは完了です。

まだ広告掲載はできませんので、審査が完了するまで待ちましょう。

Googleアドセンスの審査期間・かかる時間は?

Googleアドセンスの審査期間は通常3日と記載されています。

アドセンス審査期間

早いケースですと数時間で審査通過します。翌日には連絡が来る方が多いですね。

審査が合格した際には『お客様のサイトがAdSenseに接続されました』というメールが来ますので確認してみてください。

審査合格後はアドセンス広告コードを設置して収益化することが可能になります。

審査結果が遅いと感じたときは?

『1週間以上経っても審査結果が出ない・・・』という人の中には、気が付かないうちに審査に通過しているというケースが結構あります。

今のアドセンス審査はそこまで時間はかかりませんので、メールを確認してみるか、アドセンスの管理画面に入って確認してみるとよいでしょう。

Googleアドセンス審査に落ちた場合

すぐに再審査をしない

グーグル・アドセンスの審査に落ちてしまった場合は再審査をしていきます。

再審査に関する注意点としては、審査に落ちた当日に再審査をしないことです。

数日経過して記事更新をしてから再審査を進めてみましょう。

再審査を通過するまでは記事更新を止めずに継続することをおすすめします。

審査に通らない理由を確認する

審査に通らない場合は改善点を探していきましょう。

  • AdSenseプログラムポリシーに違反していないか?
  • 日記系のブログになっていないか?
  • オリジナルコンテンツはあるのか?
  • ドメイン所有権は自分にあるのか?
  • お問い合わせやプライバシーポリシーが設置されているか?
  • 重複申請をしていないか?

運営者情報は無くても審査通過するケースが多いですが、プライバシーポリシーは設置しておくべきです。

アドセンスアカウントの申し込みは1人1つまでしかできません、以前審査をしていると通らない場合があります。

以下のように改善していくだけでも2度目の審査で通過できる可能性が高くなります。

  • ページ数を20記事まで増やしてみる
  • 文字数を1記事2,000文字まで増やしてみる
  • タイトルを魅力的なものに変更してみる
  • 画像を入れてデザインを魅力的にしてみる
  • 運営者情報やサイトマップを追加してみる

どうしても理由がわからない場合は『AdSenseヘルプフォーラム』の質問をチェックしてみたり、自分でも質問をしてみましょう。

審査に落ちたブログの例を紹介します

芸能系トレンドブログ

コンサル生のアドセンス審査に落ちた例で、一番多いのが芸能系トレンドブログです。

芸能人の情報を書いた内容はアドセンス審査に通らない場合が多いです。

アドセンス審査用ブログでは訪問者に価値を与えるオリジナリティが必要です。

芸能系の記事はニュースや他の情報サイトに掲載されていることを書くぐらいになってしまうので、あなたのブログにしかない独自性のあるブログ記事が作りづらいです。

もし、芸能系トレンドブログを運営したい場合でも審査の際は別ブログを運営することをおすすめします。

記事タイトルが重複している

  • コストコに行ってきた1
  • コストコに行ってきた2
  • コストコに行ってきた3

記事タイトルがほとんど変わらず、テーマが分かりづらいので日記のようになってしまいます。

1記事1記事、情報提供できる固有のコンテンツを作成するようにしましょう。

  • コストコのおすすめのお菓子10選を選んでみた
  • コストコが子供がいるママさんにおすすめの理由とは?
  • コストコカードの作り方!年会費や家族は何人まで大丈夫?

まとめ

Googleアドセンス審査は厳しくなりましたが、2018年現在でも普通に合格できます。

アドセンス審査の有料コンサルなどは受ける必要は無いでしょう。

2016年ぐらいには審査期間が3ヶ月ほどかかる時期もありましたが、以下の手順で進めていけば今は直ぐに結果が出ます。

  • アドセンス申請用ブログの準備する
  • ブログのテーマを決める
  • ブログ記事を15記事以上書く
  • 1記事1,500文字以上で書く
  • お問い合わせフォームを設置する
  • プライバシポリシーを設置する
  • 見出しや画像などデザインを整える
  • アドセンス審査の申し込みをする

オリジナリティのあるブログ記事を書いていれば必ず審査は通過できるはずですので、Google AdSenseの審査をこれからされる方は参考にしてみてくださいね。

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