301リダイレクトの設定方法と.htaccessの書き方

サイトを引っ越しする際に困るのがURLの変更ですよね。URLが変更になる場合には301リダイレクトの設定をすることで、前のURLからの変更をGoogleに伝える事ができます。設定方法や.htaccessの書き方に関して説明をします。

サイトリニューアル

サイトリニューアル後などに、新しくなったURLをそのままにしてしまうと、前のURLのSEO効果を引き継ぐことができません。

前のURLに沢山の被リンクをもらっていたとしても、URLが変わってしまったら検索エンジンは別のものとして認識をします。そこで301リダイレクトをすることで前のページの被リンクなどを引き継ぐことが出来るようになります。

引越し前のSEO効果を8割、9割引き継ぐことができると言われています。

訪問者が前のURLをクリックした時にも新しいURLへ転送されますので、URL変更があった際は必ず設定をしておきたいです。

リダイレクトには301リダイレクト、302リダイレクトなど種類があるのですが

  • 301リダイレクトは『恒久的な転送』
  • 302リダイレクトは『一時的な転送』

という使い方をします。

サイト移転の場合は今後も新しいURLを使い続けることになるので301リダイレクトを使用します。

301リダイレクトの設定方法

新しいドメインに変更した場合

301リダイレクトは.htaccessファイルを利用する方法が一般的です。
.htaccessの書き方になるのですが、まずはterapadなどのエディタを開きこちらを入力しましょう。

ファイル名を『a.htaccess』などで保存をします。
『htaccess.txt』などでもOKです。

この『a.htaccess』ファイルをサーバーにアップロードします。アップロードする場所はpublic_htmlです。

サーバーにアップロードした後にファイル名を『.htaccess』と変更をします。

『.htaccess』というファイル名はサーバーにアップロードしてからではないと作成ができないので、別のファイル名で最初に作成をするということです。

個別ページをリダイレクトする場合

ドメインは変更になっていないけど、同じサイト内でURLの変更になった時はこちらを利用しましょう。

例えばhttps://nomadaffili.com/aaa.htmlというページをhttps://nomadaffili.com/bbb,htmlというページに移転させたい場合は

という書き方をします。
左側に旧ページ、右側に移転先のページのURLを書きます。
移転元はディレクトリ以下を記入するだけで大丈夫です。

301リダイレクトをチェック

301リダイレクトの設定が終わったらしっかりと移転ができているかチェックをしましょう。こちらのサイトを使って確認をしていきます。

View HTTP Request and Response Header

移転元のURLを入れて『submit』をクリックします

301リダイレクト

結果が出てきて、この様に301 Moved Permanentlyと記載されていれば無事設定完了です。Locationに移転先のURLが記載されているはずです。

301リダイレクト

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